



プロ野球ドラフト(新人選手選択)会議で西武から4位指名を受けた東邦高校(名古屋市名東区)の石川貢外野手(18)(東郷町)が18日、名古屋市内のホテルで仮契約を結び、「プロ野球選手になる実感がわいてきた」と笑顔を見せた。
高校時代に通算23本塁打を放った4番打者だが、西武からは50メートルを5秒8で駆け抜ける脚力が高く評価された。
石川選手は「片岡易之選手の盗塁技術を学び、セーフティーバントもできる1、2番打者になりたい」と抱負を語り、俊足を生かしたプレーを思い描いている。球団編成部の高木浩之さん(37)も「足と守備が魅力。大きく育ってほしい」と期待を寄せた。
同席した父親の浩さん(47)は「プロ野球選手になる小さい頃からの夢がかなった。これからは人一倍練習に励んでほしい」と話していた。
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